“国立ひたちなか海浜公園”ネモフィラ、チューリップ
      川村 知一 

4月20日(水)ネモフィラが見頃の情報で、“ひたちなか海浜公園”を訪れた。
今回は5度目で、ネモフィラ:7分咲き、チューリップ:5分咲き、水仙:満開、天気予報を参考に決行した(前日には近くを震源とする震度4の内陸地震があった)。

4月20日(水)
7:20出発→流山→常磐道→北関東自動車道→9:10ひたちなか海浜公園着(1時間50分、当日は9:00開園)

“ひたちなか海浜公園”は国立の公園で広さ350ha、春のネモフィラ、秋のコキアが人気、最盛期の週末には車が大渋滞になり、一時は中国からの観光客も多数見られた。
今回はコロナ禍もあり観光バスはチラホラ、人出はピーク時の1/10以下であった。

2日前の天気予報は快晴、当日予報は小雨模様、心配したが曇天で、ネモフィラで1時間、チューリップで1時間、水仙で30分、計2時間半、老人には快適なウォーキングであった。
昨年までは海岸線に大震災後の防波堤工事として大型重機が多数見られたが、今年は姿を消していた。

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写真1.ネモフィラの丘1

写真2.ネモフィラの丘2

写真3.ネモフィラの丘3

写真4.ネモフィラ

写真5.海岸線

写真6.黄と青!

写真7.チューリップ1

写真8.チューリップ2

写真9.チューリップ3

写真10.記念写真

相変わらずの駄句
 “駄句と言え何とも詠めぬ青と黄で” 松戸馬笑

      令和4年4月23日