真言宗“清瀧院”:樹齢400年のシダレザクラ見物
      川村 知一 

3月28日
6時起床、快晴、犬の散歩を軽くして7:30出発、車で20分、朝の寺には先客が数名、いずれもシダレザクラ目的。
朝日が昇るにつれて日差しが変化して、午前9時ころ、花がキラキラして最も綺麗な感じであった。

本堂の脇にはソメイヨシノ(?サクラは500種位あるので)の大木が、これも満開。
毎年のように訪れるが、シダレザクラと同時に満開は珍しい。

花見の後は30分程走行して家から2㎞離れた松戸―流山街道沿いの”スタバ“で朝食。
この一帯は数年前まで葦の原、一変して街道沿いにスタバ、スシロー、日高屋、サイゼリア、AOKI、ユニクロ、ヤマダ電機、ヤオコー、コーナン、100円ショップなど、新種の店が一堂に会して、新人類で賑わっている。
この日同行した我が家の老愛犬はスタバのワッフルが好物である。

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写真1.大木1
 
写真2.大木2

写真3.朝日を浴びて1 
 
写真4.朝日を浴びて2

写真5.満開1

写真6.満開2

写真7.ソメイヨシノ1

写真8.ソメイヨシノ2

写真9.ソメイヨシノ3

写真10.ソメイヨシノ4

写真11.ワッフル待ち


相変わらずの駄句
“季語なれど禁句にしてよサクラチル”  松戸馬笑

      令和4年4月1日