はじめに
近年ハロウィーンが騒がしい、TDRハロウィーンを探訪した。(10月30,31日、2泊2日)
TDRハロウィーン
TDRのハロウィーンは、ボディーペイント、過度な肌の露出は規制されていて、来場者数は予想外で平日並み、場内の雰囲気は秩序が保たれて穏やかであった。
主に若い女性達が、アリス、ティンカーベル、アラビアのベリーダンサーなどディズニーキャラクターに扮して仮装を楽しんでいる。
仮装の出来は様々であるが、彼女達は日常生活から脱皮して楽しんでいるようであった。
中にはベビーカーに幼児を連れて仮装している姿が見られ、彼女達は自分たちが幼少の頃ディズニーを楽しんだ世代である。
(戦時中、戦後を経験した世代から見ると、隔絶の世界である。)
TDRの効用
絶え間なく軽快なディズニーメロディーが流れ、歩道が歩き易く、カメラ2台をリュックに背負い(約4㎏)、1日10時間ほど滞在すると、ゴルフ2ラウンド(×2日間)回った位の疲労感になり、十分な運動になった。
合間にパレードやショーがあり一服、食事のランチ、ディナーは予約が無難、不慣れだとランチ、ディナー難民になりかねない。
今回は初日がランド、2日目がシーであったが、ランドはアルコール無し、ディナーはいずれもビュッフェであった。
スナップ(私の主目的は運動と写真撮影:三脚使用禁止)
その1.ランド 写真をクリックで拡大 |