『日精会たより』 bP76
日光 日精会 太田 啓三
コロナ禍は依然として目処が立たず、大変な時代になっていますが、一日も早い終息を願わざるを得ません。ロシアプーチンによるウクライナ侵攻は理解しがたい暴挙と言わざるを得ないですね。
私事ですが、小学2年生の時、1945年7月13日鹿沼町がアメリカの焼夷爆弾攻撃で、住まいの近くに落とされ、命からがら逃げ惑った記憶がよみがえりました。戦争で「人が人を殺す、人が人に殺される」はあってはならないと思っています平和が一番です。早く終結されんとの思いです。

「日精会たより」
 令和4年4月5日