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１１月 俳画会実施報告
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今月は小見山さんが所用で出席できなくなり、４人の例会となりました。画題は「竜胆」と「白菜」でしたが、竜胆の手本は、葉の描き方に直筆で描いたものと側筆で描いたものの２種がありましたので、描き方による葉の表情の違いが良くわかりました。白菜は白い葉脈が面白いのですが、描けばキリがないし、描かなければ白菜らしさが出しにくいという代物で、大分苦労しました。 （作品はホームページにあります。目下、男性３人、女性２人の こじんまり とした集まりです。一同 皆様の気軽なご参加をお待ちしております） 次回 12月15日（火）13：00～15：00 画題 「猿」「シンビジウム」 （世話人 上野 昌凞）
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