こんにちは
三寒四温の陽気になってきたようですね。
過去3年コロナ禍の影響で中止となっていた、日光に春を呼ぶ最大の祭典日光二荒山神社の「弥生祭」の「付祭り」が4年ぶりに実施することが決まりました。
4月16日の前夜祭と17日の二荒山神社へ繰込み奉納に向けて、花家体で奏でるお囃子の練習もそろそろ始めるようです。
市内あげての祭典だが、しばらくぶりでの開催に向け市内各町の祭儀部員は戸惑いもある中での準備に喜びの笑顔で取り組み始めたようです。
添付画像は、早春を代表する花木の「マンサク」で、小学生の登校パトロールでの帰路撮ったものです。
葉の出る前に黄色の小さな花をつける。秋には実がなり頻尿病・強壮の薬効があるとのこと。(茱萸はグミのこと)
日光の史跡・自然と山を愛し楽しむ \0/ヤッホー 玄梅デース
|