こんにちは
前号に続いて、厳寒の時しか見られない幻想的な様相をたよりにしました。
1月7日時点では凍結が見られなかった「裏見の滝」周辺も、大寒をはさみ例年より激しい冷え込みの日が続いたので凍みだす水が岩壁一面を幻想的な色合の氷壁に変えていた。
氷壁の中に、神話や伝説にも出てくる縁起の良い鳥とも言われる「鳳凰」に似た氷のオブジェを見つけた。(あくまでも個人的主観デス)
この、縁起をもたらす「鳳凰」に、早期コロナ収束を願って帰路についた。
本日のウォーキングは裏見の滝往復(約2時間)でした。
日光の史跡・自然と山を愛し楽しむ \0/ヤッホー 玄梅デース
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