こんにちは
弥生祭のクライマックスは二荒山神社大鳥居から境内に各町家体の繰込みからはじまる。
この弥生祭は、昔から「ごた祭り」と呼ばれ、いずれも古いしきたりを重んじ、格式通りに万事を進める祭りである。
そのため、一つ間違うと町内単位の『ごた=トラブル』になるため大老から若者まで全神経を働かせる。
今年は「ごた=トラブル」もなく、神明廻りも順調に事が進み最後の拝殿前手打ち式も無事、相済み各町帰町となった。
午後から降り出した冷たい雨の中を帰町が20時を過ぎてしまった。
疲れもたまっているので、速報として家体の境内繰 込み画像のみを添付し、神社神事等の細かい内容は後日報告します。
日光の史跡・自然と山を愛し楽しむ \0/ヤッホー 玄梅デース |