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本日は、日光二荒山神社では、新年を迎える準備の一つの行事大注連縄(おおしめなわ)飾りつけが執り行われた。
12/9に講社の大勢の人たちが編みこんだ三本の大注連縄(大鳥居・銅鳥居・社務所の三ヶ所)(一本約100kg)が二人の神職と三人の巫女によって、神社の参道入口の大銅鳥居下まで運ばれたあと、職人によって取付けられました。新年を迎える準備が進んでいる毎日です。
また、奥日光では、例年ですと厳冬期になってからみられる「湯の湖」の全面凍結が、今年は12月前半に見られるという珍しい現象が起きています。
日光の史跡・自然と山を愛し楽しむ \0/ヤッホー 玄梅デース
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