日光たより(717):氷の神殿雲龍瀑
 日光・玄梅正明 
こんにちは

 岳友から、女峰山中腹にある稲荷川上流の「氷の神殿」とか「氷の殿堂」と呼ばれる雲龍渓谷の冬のたよりが届きました。
西高東低の大寒波襲来で、落差160mと言われる雲龍本瀑が近年まれにみる大氷瀑となり見事な雄姿を見せている。
100年以上落ちない大岩がある通称「友知らず」の川底が浅くなり氷壁は膨らみはできつつも渇水の影響か?例年の厚みある氷壁が見られないようだ。
また、昔から「氷の殿堂」と呼ばれる、通称「ツバメ岩」の大氷柱群も渇水のためか、岩からの浸水が少なく氷柱の下がる数も少ないようです。
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ともあれ入谷する方は、完全冬山装備で、ヘルメット・アイゼン・ピッケル又は、ストックは必携の上、地元のガイド又はベテランの案内で入谷をお願いします。1月中旬には、下山時に転倒滑落で骨折、防災ヘリにより救助の大事故が発生しています。特に積雪・凍結状態の下山時は、寒さと疲れで転倒による滑落事故が、発生しやすいので各自が注意に注意の上、行動をしてください。

なお、31日(土)には、日光市山岳遭難対策協議会と警察署合同による冬山遭難救助訓練が現地にて実施されますので、皆様の行動には注意してください。
(添付画像は了解を得てあります。)

日光の史跡・自然と山を愛し楽しむ \0/ヤッホー 玄梅デース
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2026年1月29日