防災倉庫や舗装された空き地があり、四季おりおり関係者が出入りして、各種催しを実施していて、カヌー大会もその一環のようである。
前日の準備中に近寄ると、60代の関係者から「カヌーをやりませんか?」と話しかけられたがお断りした。
当日はカヌーを積んだ車が20~30台集合して賑わいを見せていたが、出場者の多くは小学生と高齢者で、働き盛りの人は付き添いがほとんどであった。
いずれにしても都市近郊のスポーツとしてカヌーは物珍しく、平和と豊かさを感じる催しであった。
会場風景写真
見物が主で写真はイマイチ、個人情報が煩い世の中なので、顔のアップは控えました。 |