写真1.別邸へのアプローチ |
写真2.明治の森・黒磯公園 |
写真3.公園のひまわり |
写真4.別邸外観 |
写真5.鱗片タイル |
写真6.記念写真 |
“道の駅”行脚 最近、全国的に“道の駅”が人気を博している。栃木県にも多くの道の駅があり、那須行きの往復路で立ち寄っては新鮮な野菜を仕入れるのが趣味になっている。 良く行く“道の駅”には喜連川、さくら市、那須、那須塩原、塩谷町など、各地には季節により特産品(干瓢、クレソン、生落花生、アスパラガス、山うど、花豆など)が出る。 今回の仕入れ; |
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さくら市“菜っ葉館”:干瓢(新物無漂白)、梨(幸水)、トマト、きゅうり 那須:クレソン、とうもろこし、茄子 那須塩原:アスパラガス、カボチャ、高原大根、ぶどう、とうもろこし *今回はパスしたが、喜連川では生落花生が間もなく入荷する。 |
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写真7.道の駅仕入れ品 | ||
余談 1.干瓢の味噌汁 小山工場の独身寮“大谷寮”で5年間、毎朝のように出た干瓢の味噌汁が懐かしく、食物繊維が多いこともあって、時々作っている。 この干瓢は寿司用とは少し異なり、幅、厚さとも半分ほどで無標白である。 作り方;適量の干瓢を水に浸し、塩を小さじに1杯振って揉んで5分ほど置く。水洗いして味噌汁分の水で5分茹で、ダシ、味噌を加える。 2.クレソン 川の水を引いて栽培している。1袋150円でスーパーなどの値段の1/10以下である。サラダやお浸しにする。水分を与えて保存する。 3.生落花生 300g300円くらいで手に入る。フライパンに適量を入れ、ガスレンジ温度設定180℃、15分煎る。皮ごと食べる(ポリフェノール)。 4.花豆 高原で栽培される。日光丹勢社宅で良く作った。400g400円位で手に入る。 観光地で売られているのは中国製が多いので要注意。 1昼夜水に浸けてから(途中数回水を替え)琺瑯鍋で30分茹で零し、これを3回繰り返し(計90分茹で)、浸るくらいの湯量にして砂糖を豆の半量加え、塩を小さじ1/4程度加え、さらに20分ほど煮る。 |